アラサーOLの婚活にまつわるあれこれ

結婚相談所や合コンなど、婚活に関わるような話題メインでお話しします。

婚活で心に残った小ネタ集①

こんばんは!ハナです。

だいぶご無沙汰しております。ブログに飽きたわけではなく、知人にブログがばれかけたため、この2か月ほど公開停止&更新をやめておりました。

(思いのほかツイッターが楽しいというのもありますが 笑)

しかし、せっかくやってきたブログなので、身バレしそうな記事を非公開にし再開しました!引き続きよろしく願いします。

 

さて、今回は婚活で発生した心に残る(=インパクト大)出来事などを小ネタ集としてお届けします。

ツイッターですでに投稿しているものなので、ツイッターをご覧の方には新鮮味がないかもしれませんが、140字では収まらなかった補足も付けました。

 

私のブログを前からご覧いただいている方はご存知かと思いますが、婚活を始めてたくさんの男性と2人で会いました。ブログでも、AさんやらBさんやら...と登場させましたが、彼らの名前を本当に覚えていなくて、婚活での出会いって異質なものなのだと改めて感じました。

 

私は本当に軽い気持ちで結婚相談所に入会しました。

お金を払えば20代でそこそこの恋愛経験もある自分なら、すぐに相手が見つかるだろうと、正直に言うと斜に構えていた面もあります。

ところがお見合いはやれどもやれどもうまくいかず、申し込んでくる男性は10歳以上年上の方ばかりで焦りました。

もし結婚相談所に入会していなかったら、今も焦らずシングルライフを楽しんでいたと思います。

 

私がお会いした方は専業主婦希望が多かったのですが、共働き希望だとしても残業なしの仕事を指される方が多かったです。

婚活をすることで、今後の働き方を考えるきっかけとなりました。

 

これは、全40回のお見合いの中で一番残念だったお相手の発言かもしれません。

教師という仕事が大変なのは、教師の友人から聞いているのである程度はわかっているしお相手の気持ちもわからなくはないのですが。。

この発言がなければ私はこの方と仮交際に進んでいたかもしれません。

しかし、きれいごとかもしれませんが、自分の仕事に誇りとやる気を持っている方と結婚したいと思っているので、どこかでダメになっていたと思います。

 

婚活していて一番気まずかった俗にいうオッパブ事件です 笑

すっごく真面目系の方だったこともあり、オッパブの表示が出た瞬間のお相手の焦りっぷりがマンガのようでした。

ちなみに私は風俗系には寛容なので別にオッパブに行っていようがなんとも思わないのですが、別の要素でこの男性とはお別れしました。

皆様、くれぐれもラインやその他の通知設定にご注意ください。

 

長くなってしまったので、続きは次回以降にします。

こんないい天気の夜は、夜風に吹かれながらビールが飲みたいですね。