婚活で心に残った小ネタ集①
こんばんは!ハナです。
だいぶご無沙汰しております。ブログに飽きたわけではなく、知人にブログがばれかけたため、この2か月ほど公開停止&更新をやめておりました。
(思いのほかツイッターが楽しいというのもありますが 笑)
しかし、せっかくやってきたブログなので、身バレしそうな記事を非公開にし再開しました!引き続きよろしく願いします。
さて、今回は婚活で発生した心に残る(=インパクト大)出来事などを小ネタ集としてお届けします。
ツイッターですでに投稿しているものなので、ツイッターをご覧の方には新鮮味がないかもしれませんが、140字では収まらなかった補足も付けました。
半年婚活をして出会った男性は沢山いるし複数回デートした人も軽く10人以上いるのに、今誰1人として名前を覚えていない。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月8日
お見合いや出会い系での出会いなんて上手くいかなければ友人でもなんでもないから、お互いにその程度なんだなと痛感。
私のブログを前からご覧いただいている方はご存知かと思いますが、婚活を始めてたくさんの男性と2人で会いました。ブログでも、AさんやらBさんやら...と登場させましたが、彼らの名前を本当に覚えていなくて、婚活での出会いって異質なものなのだと改めて感じました。
結婚相談所に入会したことでそれまでなかった結婚できないかもしれない恐怖に襲われたのは、10歳以上年上からの申込みが多く、男性の若い子好きを身をもって体験したからである。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月9日
私は本当に軽い気持ちで結婚相談所に入会しました。
お金を払えば20代でそこそこの恋愛経験もある自分なら、すぐに相手が見つかるだろうと、正直に言うと斜に構えていた面もあります。
ところがお見合いはやれどもやれどもうまくいかず、申し込んでくる男性は10歳以上年上の方ばかりで焦りました。
もし結婚相談所に入会していなかったら、今も焦らずシングルライフを楽しんでいたと思います。
今の彼は私が激務でも引かないでくれるのが嬉しい。けど、この勤務で結婚は難しいのもわかってる。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月14日
お見合いであった共働き希望の男性は、女性は正社員で残業なしで帰って家事もなるべくやって欲しい人が多かった。
共働き希望の男性でも、激務を許容してくれるわけじゃないんだよね。
私がお会いした方は専業主婦希望が多かったのですが、共働き希望だとしても残業なしの仕事を指される方が多かったです。
婚活をすることで、今後の働き方を考えるきっかけとなりました。
高校教師とお見合いした時に、『顧問している部が大会で早く負けてくれればいいのに勝っちゃってるから引率大変なんですよね』と言っていた人がいた。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年5月5日
大変なのはわかるけど、初回でこれ言われてこの人いいかもっておもう女いるの?心の広い女を探る踏み絵なの?
これは、全40回のお見合いの中で一番残念だったお相手の発言かもしれません。
教師という仕事が大変なのは、教師の友人から聞いているのである程度はわかっているしお相手の気持ちもわからなくはないのですが。。
この発言がなければ私はこの方と仮交際に進んでいたかもしれません。
しかし、きれいごとかもしれませんが、自分の仕事に誇りとやる気を持っている方と結婚したいと思っているので、どこかでダメになっていたと思います。
お見合いで知り合って初回デート時に、彼のiPhone画面を一緒に見てたらLINEを受診して画面上部に
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月28日
『紹介してもらった名古屋のオッパブ最高でしたよ』
といった内容のポップアップが出てすごく気まずかった。見たのが私だけなら見てないふりしたのに…
婚活していて一番気まずかった俗にいうオッパブ事件です 笑
すっごく真面目系の方だったこともあり、オッパブの表示が出た瞬間のお相手の焦りっぷりがマンガのようでした。
ちなみに私は風俗系には寛容なので別にオッパブに行っていようがなんとも思わないのですが、別の要素でこの男性とはお別れしました。
皆様、くれぐれもラインやその他の通知設定にご注意ください。
長くなってしまったので、続きは次回以降にします。
こんないい天気の夜は、夜風に吹かれながらビールが飲みたいですね。