結婚する意志が固まったあとの行動って…
こんばんは、ハナです。
彼となんとなく今秋のとある祝日に入籍することは決まっているんですが、まだ先だろうと具体的な話を一切していません。
そんなダメなカップルですが、婚約中のブログ仲間さんのお金とライフプランに関する投稿を拝見し『ちゃんと考えなきゃ!』とまずはやるべき事を整理しようと思っています。
多分たくさんの抜け漏れがあると思うので、ゼクシィでも買って二人で勉強しようと言っているところですが、検討事項を書き出します。
①入籍日の決定
⇒現状仮置きしている日があるので、ここから他のやるべき事を逆算しています。
②結婚式
⇒入籍後にやるつもりですが、無知識なのでゼクシィカウンターにでも近々訪問予定です。
③住む場所
⇒彼の一人暮らしの家にそのまま住む予定なので、検討不要の方向です。
1ヶ月ほど同棲したのですが、住み心地よくしばらくは費用を抑えるためにも彼宅に住もうと思います。
ただ、冷蔵庫、オーブンは買い替えすることにしています。
④周りへの報告
⇒お互いの親には交際の挨拶済みで、結婚したい旨も自分のそれぞれの親には報告済みで、両家ともに祝福モードです。最終的な報告は春頃かなと思っています。
⇒会社への報告は、社内恋愛なのでいつが適切かネットの記事を読んで勉強中です 笑
遅くとも三ヵ月前には…という記事が多いように感じます。
⑤両家顔合わせ(結納?)
⇒この辺は親の意向をお互い探ろうと思っています。
⑥お金関係
⇒彼の貯金と給料は大体知っているのですが、どう生活していくかまだ何も話していません。
いつ話すのが適切なのでしょうか…
⇒結婚後の毎月の貯金額や生活費の負担方法など具体的に詰める必要があると認識しています。
と、色々書いていますが、彼に結婚してほしいと言われ具体的な日程を決めて結婚する方向で
動いているものの、プロポーズされた訳ではないです。
彼の中で私はまだ婚約者ではないようで、プロポーズはちゃんとしたいと言われているもののその前にこんなに話詰めていいのでしょうか。
ただ彼は、もうすぐ結婚するカップルと飲んだ時に、秋に式挙げるならそろそろ検討始めないとやばいよ、俺らは7か月前に始めたけど会場結構埋まっていたと聞き相当驚いていたので、時間がかかることを知らない模様です。
それにしても、結婚ってこんな自然な流れの中で決まっていくものなんでしょうか 笑
この数カ月のお話
大変ご無沙汰しております。ハナです。
長いことブログは記事を非公開にし、更新もしていませんでしたが、これからはたまに更新予定です。宜しくお願いします!
ブログから離れた数ヶ月間色んなことがありましたが、ブログから離れた理由はツイッターの存在でした。
婚活や彼氏のことしか呟いてない面白みのないアカウントでしたが、ツイッターで多くの方と交流ができました。
なにかに迷った時、アドバイスや後押しが欲しい時、慰めて欲しい時、ツイッターはブログよりもリアルタイムにコメントのやり取りができるので、とても重宝しました。
いつものツイートやお互いのやりとりから、顔も知らないアカウントさんととても仲良くなり、その延長でたくさんの婚活アカウントの方と会いました。
そして、何度も会ってこれからも仲良くしていきたい方にも何人も出会えました。本当にツイッターに感謝しています。
婚活はてなブロガーの方にも数人会わせていただいてます!
そんなお世話になったツイッターも少し前にやめてしまいました。深い理由はありませんが、強いていえばハマりすぎて時間を使いすぎてしまっていることと、彼との毎日が順調すぎてのろけるくらいしか書くことがないからです 笑
近況報告をすると、私は来年の秋頃に入籍することになりそうです。まだ日程は詰めきれてませんが、彼とは秋頃かなー?と話しています。
お相手はブログには登場していない数ヶ月前から付き合い始めた会社の同僚です。
知り合ってからは数年ですが、付き合ってまだ日は浅いです。
でも、私には今まで無かったこの人と結婚したいという思いがあります。
今更こんなことを言うのもあれですが、前の彼と付き合っていた時、私はブログやツイッターを自分が彼を好きだと納得させるために利用していたのではないかと、振り返るとそう思います。当時はそんなこと思いもしませんでしたが。
今はこの人でいいんだと思い込ませる必要もなく、ただ好きだなとか、一緒にいたいな、幸せにしたいなという暖かい気持ちに包まれています。
とはいえ、まだ付き合って数ヶ月なのでどうなるかわかりませんが、彼ともっと信頼関係を築けたらなと思っています。
去年の今頃は、ちょうど相談所で出会った方との仮交際を終了にし、新たな門出と思っていたのに一年で随分変わるものですね…笑
婚活で心に残った小ネタ集①
こんばんは!ハナです。
だいぶご無沙汰しております。ブログに飽きたわけではなく、知人にブログがばれかけたため、この2か月ほど公開停止&更新をやめておりました。
(思いのほかツイッターが楽しいというのもありますが 笑)
しかし、せっかくやってきたブログなので、身バレしそうな記事を非公開にし再開しました!引き続きよろしく願いします。
さて、今回は婚活で発生した心に残る(=インパクト大)出来事などを小ネタ集としてお届けします。
ツイッターですでに投稿しているものなので、ツイッターをご覧の方には新鮮味がないかもしれませんが、140字では収まらなかった補足も付けました。
半年婚活をして出会った男性は沢山いるし複数回デートした人も軽く10人以上いるのに、今誰1人として名前を覚えていない。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月8日
お見合いや出会い系での出会いなんて上手くいかなければ友人でもなんでもないから、お互いにその程度なんだなと痛感。
私のブログを前からご覧いただいている方はご存知かと思いますが、婚活を始めてたくさんの男性と2人で会いました。ブログでも、AさんやらBさんやら...と登場させましたが、彼らの名前を本当に覚えていなくて、婚活での出会いって異質なものなのだと改めて感じました。
結婚相談所に入会したことでそれまでなかった結婚できないかもしれない恐怖に襲われたのは、10歳以上年上からの申込みが多く、男性の若い子好きを身をもって体験したからである。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月9日
私は本当に軽い気持ちで結婚相談所に入会しました。
お金を払えば20代でそこそこの恋愛経験もある自分なら、すぐに相手が見つかるだろうと、正直に言うと斜に構えていた面もあります。
ところがお見合いはやれどもやれどもうまくいかず、申し込んでくる男性は10歳以上年上の方ばかりで焦りました。
もし結婚相談所に入会していなかったら、今も焦らずシングルライフを楽しんでいたと思います。
今の彼は私が激務でも引かないでくれるのが嬉しい。けど、この勤務で結婚は難しいのもわかってる。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月14日
お見合いであった共働き希望の男性は、女性は正社員で残業なしで帰って家事もなるべくやって欲しい人が多かった。
共働き希望の男性でも、激務を許容してくれるわけじゃないんだよね。
私がお会いした方は専業主婦希望が多かったのですが、共働き希望だとしても残業なしの仕事を指される方が多かったです。
婚活をすることで、今後の働き方を考えるきっかけとなりました。
高校教師とお見合いした時に、『顧問している部が大会で早く負けてくれればいいのに勝っちゃってるから引率大変なんですよね』と言っていた人がいた。
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年5月5日
大変なのはわかるけど、初回でこれ言われてこの人いいかもっておもう女いるの?心の広い女を探る踏み絵なの?
これは、全40回のお見合いの中で一番残念だったお相手の発言かもしれません。
教師という仕事が大変なのは、教師の友人から聞いているのである程度はわかっているしお相手の気持ちもわからなくはないのですが。。
この発言がなければ私はこの方と仮交際に進んでいたかもしれません。
しかし、きれいごとかもしれませんが、自分の仕事に誇りとやる気を持っている方と結婚したいと思っているので、どこかでダメになっていたと思います。
お見合いで知り合って初回デート時に、彼のiPhone画面を一緒に見てたらLINEを受診して画面上部に
— ハナ@婚活 (@tantantank0bu) 2016年4月28日
『紹介してもらった名古屋のオッパブ最高でしたよ』
といった内容のポップアップが出てすごく気まずかった。見たのが私だけなら見てないふりしたのに…
婚活していて一番気まずかった俗にいうオッパブ事件です 笑
すっごく真面目系の方だったこともあり、オッパブの表示が出た瞬間のお相手の焦りっぷりがマンガのようでした。
ちなみに私は風俗系には寛容なので別にオッパブに行っていようがなんとも思わないのですが、別の要素でこの男性とはお別れしました。
皆様、くれぐれもラインやその他の通知設定にご注意ください。
長くなってしまったので、続きは次回以降にします。
こんないい天気の夜は、夜風に吹かれながらビールが飲みたいですね。
結婚相談所を退会しました
お見合いで不快に思った相手の言動など
恋愛工学本の『ぼくは愛を証明しようと思う。』を今更読んだ
こんばんは、ハナです(^ ^)
- 作者: 藤沢数希
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2015/06/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (5件) を見る